あんしん解体業者認定協会は『国立大学法人千葉大学（UDCすみだ）』へ、墨田区の空き家問題の現状や解決に向けた取り組みについてインタビューを行いました。

今回お話に応じてくださったのは、UDCすみだの副センター長である鈴木弘樹様。
新しいまちづくりの仕組みを模索する『UDCすみだ』というプラットフォームについて、そして空き家活用・再生に繋がる取り組みに関して詳しいお話を伺いました。

取材先：『国立大学法人千葉大学（UDCすみだ）』https://udcsumida.jp/

UDCすみだは特に老朽化が進み安全面で課題のある「墨田区文花・京島地区」を中心に活動を展開し、防災強化や遊休資産の有効活用、都市空間の質向上に尽力されているそうです。

大学の知見や専門知識を活かした取り組みの数々には目を見張るものがありました。
さらに詳しい取り組みについては以下のインタビューをご覧ください。

国立大学法人千葉大学（UDCすみだ）のインタビュー